花きの消費動向について

花きに対する正しい知識の普及・検証事業

花に対する消費動向について(女性)

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LinkIconアンケート調査結果(女性版)

花を普段買わない人ってどんな人?
  • お花を普段あまり買わない人(=低購買層)、また全く買ったことがない人(=無購買層)は、50代未満の若年層に多い。
  • 花を普段から買ったことがない人の半数は母の日以外で花を買わない。
若い人は花を買ったことがない人が多い
  • 20代前半に無購買層が多い。この理由として考えられるのは、①学生であり勉学に忙しいこと、②花以外の興味(異性等)が強いこと、③花を買う機会がないこと等により、花に興味が向きにくいと考えられる。
40代では花を買わない人が増える
  • 年代が高くなるについれて、購買率が上がってくるが、年代別にみると、40代で無・低購買率が高くなる。
若年層は花贈りをどう思っている?
  • 34歳以下は、別のプレゼントに添えるプラスアルファ的なものであると考えている。(若くなればなるほど率が高くなる)
    • 【補足】若年層はちょっとしたギフトに贈るには、インテリア、アクセサリーを選ぶことが多い。なお、全年齢層ではお菓子・デザートがダントツ。
花に期待することは何?
  • 自分で花を買うとしたら、期待することは、①季節感を感じるため、②気持も盛り上げる癒し、③育てたりする喜びである。
「花贈り」で気になる点は?
  • 花は、持ち運びが不便だと思う人が6割以上(34才以下は7割以上)。
  • 花は、相手の趣味に合うかどうかが分からないと思うのが6割以上。
  • 花は世話や花瓶の有無など心配事が多いと思っている人が6割以上(20代は7割以上)
  • 花屋に対する不満として、「分かりづらい」、「入りづらい/出にくい」など。また、購買回数が増えるほど、仕上がりやデザイン性に対する専門的な不満を。
どういう時に花をもらいたい?
  • お中元、お歳暮は花以外が良い傾向。誕生日(14.7%)よりなんでもない普通の日に花をもらいたい(20.1%)と思っている。
  • ギフトとしてもらうのであれば、「花以外がいい」と限定されないもの日は、母の日(85.4%)で、次いで何でもない普通の日(78.9%)、記念日(76.8%)、いい夫婦の日・愛妻の日(76.4%)である。

本事業は、農林水産省の補助事業「平成22年度農業競争力強化対策民間団体事業のうち花き産業活性化事業(花きに対する正しい知識の普及・検証事業)」を 活用して、日本花き取引コード普及促進協議会が行ったものです。